ランドセルカバーの作り方を調べて自作する？できる人にお願いする？
せっかく買ったランドセル、6年間きれいに使いたいですよね。
ランドセルカバーはランドセルを汚れや雨濡れから守っ
てくれるだけではなく、ランドセルを着せ替える楽しさ
もあります。
各種ランドセルメーカーから購入した場合にもランドセ
ルカバーが付属されていたり、別途オプションでランド
セルカバーを購入できる場合もありますが、やはり他の
人と違う物がいい！と言う人は、ネットなどで作り方を
探して自作してみるのもいいかもしれませんね。
様々なランドセルカバーの作り方がありますが、そのポ
イントをご紹介しましょう。
ランドセルカバーの作り方のポイント1･･･素材
ランドセルカバーの素材はやはり雨濡れにも強いビニー
ルコーティングされたもの、いわゆる「ラミネート素材」がオススメです。
生地屋さんへ行けば様々なラミネート素材があるので、
選ぶ楽しさもありますね。
面白いランドセルカバーの素材としては「ビニール製の
ランチョンマット」という人もいるようですが、確かに
大きさもかぶせ部に丁度よさそうです。
ランドセルカバーの作り方のポイント2･･･色やデザイン
最近のランドセルは華やかなデザインが多いのですが、
段々と飽きてしまう子供もいるようなので、様々な色や
デザインのランドセルカバーを作っておくのもいいかも
しれません。
その時々で付け替えれば、また違った雰囲気で楽しく通
学できるという子供も多いようです。
逆に、ランドセルのデザインが気に入っている場合には、
透明タイプのランドセルカバーを作ると良いでしょう。
ランドセルカバーの作り方のポイント3･･･インターネットで作り方を調べる
今はインターネットで「ランドセルカバー 作り方」
と入れて検索すれば、様々なランドセルカバーの作り方
が出てきます。
細かな図解や説明も付いていることが多いので、そこか
ら自分で作りやすい方法を見つけましょう。
ランドセルカバーの作り方のポイント4･･･作り方を知っている人に頼る
ビニールコーティングされた素材をミシンなどで縫うの
はちょっとしたテクニックが必要になります。
自作をするのはちょっと難しいと言う人にはオークショ
ンサイトをのぞいてみましょう。
ハンドメイドでランドセルカバーを作った人たちが沢山
出品しています。値段もピンきりですが、生地のお金や
縫製する手間を考えると安いものだと言えます。
こういった方法でもランドセルカバーを手に入れること
ができるので、覚えておくと便利です。
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